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KYUTEE:01/冬耳(fuyuji)

最終更新: 2018年6月16日


KYUTEEアレンジアーティストの冬耳さんをご紹介します。


どのようなこだわりで作品を作っているのかインタビューです。


ー 作品へのこだわりは?


すべての国の、いろいろな時代の人たちが観て美しいと思えるイロとカタチをいつも探しています。
近年では自然や動物、原始的な信仰から生まれた形や文様などをイメージとして作品を作っています。

確かに冬耳さんの作品には見れば見るほど引き込まれる魅力があります。

何か、大きな「山」を見ているような楽しさがあります。


岩が突き出ていたり、大きな木があったり、開けた場所や、一部色の違う場所など、景色というのは際限なく情報が押し寄せてきます。

かといって、それはしんどいモノではなく、全体としては「山」という一枚の雄大さで感じられるように思うのです。




ー 最近趣味ってありますか?


趣味は登山と音楽です。
この2つも制作と密接につながってますね。

冬耳さんとはもうずいぶん長く、RBTXCOのコレクションでもあれこれとモノヅクリを楽しもうと画策してきました。


こちらは2015年の春夏アイテムとして制作したマウンテンパーカー。

このシリーズは砂のクジラ団という音楽一座が砂漠を旅するというストーリーからのコレクションでした。


まさに、登山と音楽というワードがここでも登場します。





さて、今回ですが、冬耳さんにはYAOYOROZUの図案からリンゴのデザインをベースにRe:デザインしてもらいました。

KYUTEE:FUYUJI


ー今回のイラスト。どんな感じでやりました?


RBTXCOさんからのお仕事はいつも悩みに悩んで描いてますよ。元のソースをかなり自分流に解釈し、一度できるかぎり解体しました。
その後今の自分の制作課題とRBTXCOさんからのお題とを、ちょうど半分ずつな感じで制作しました。

実は、はじめて会ったのはもう10年ほど前。ある人の紹介で京都まで展示を見に行きました。


その時のメインの作品は横4m縦2mくらいの作品で、その巨大な作品の前で30分くらい。ただ、ただ、その作品の持つ情報量の多さに圧倒されました。沢山の情報のなかで一つ一つのモチーフを拾い集めていくといくつかのストーリーと圧倒的な時間を紡ぎだすことができる作品でした。


今回のリンゴの作品も、まさに沢山の情報が隠れています。原画のリンゴと蛇のデザインからリンゴと蛇は抽出されていますが、改めて構築し直したデザインになっています。




冬耳(fuyuji)


略歴

1976 京都府生まれ

2001 大阪美術専門学校美術工芸学科絵画専攻卒業

個展

2017 「学園前アートフェスタ2017 -メメント・森-」(淺沼記念館 / 奈良)

     「Asia Contemporary Art Show Fall 2017 Edition」(Conrad Hong Kong / 香港)

     「ドアを開けてよ」(AIR南山城村/京都)

2016 「公州国際芸術祭」(大田/韓国)

     「寺島みどり・冬耳 二人展 -ヤミ-」(HRD Fine Art/京都)


冬耳として2001年より活動、個展・グループ展多数開催


*RBT x CO(https://www.rbtxco.com)とのコラボレーション企画

2015 「砂のクジラ団」

2012SS 「SEIGI-NOIMIKATA」

2010-’11AW 「MEXICO」



2018年6月中は絶賛開催中のこちらのイベントへ。

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