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KYUTEE:09/MOYA


KYUTEEアレンジアーティストのMOYA(モヤ)くんをご紹介。


MOYA君はもともと共通の知り合いの縁で、10年前くらいに知り合ったグラフィティのお友達。日本ではラクガキの烙印を押されているグラフィティだけど、海外ではアートのジャンルとして確立している芸術表現のひとつです。


ボク個人的には、現代アートの次はグラフィティ(街角や日常の風景の中にあるアート)として堂々と新ジャンルになるんじゃないかと思っているアートの手法。


そんな、グラフィティの業界で、そして国内外で様々な活躍を続けるMOYA君に作品へのこだわりなどを聞いてみました。


ー どのような思いで作品をつくりますか?


元々はグラフィティで自分の価値観で好きな絵を描いてきました。でも、最近はアメリカやアジア各国で絵を描く機会が増えてきた事もあり、制作活動においては、作品から日本を感じてもらえるもの【ストリートアート×和】を意識した表現に取り組んでいます。

とにかく、MOYA君の絵をご覧あれ。



黒の線で描かれる迫力のあるタッチ。


ある瞬間、そのモチーフが魅力的になる一瞬を切り取るような構図。


お話にあるように、日本やアジアのセンスを感じさせるイラストが多いです。近年では飲食店の襖(ふすま)や、壁などにも絵を描く機会が多いの出そう。様々なシーンで活躍する作家さんです。


実はRBTXCOでも過去にコラボしており、MOYA君のイラストからジャガードのトップスや、ニットで表現したスカジャンなどを制作しました。




さて今回のKYUTEE企画。


MOYA君が選んでくれたのはドクロとタマゴのイラスト。

実はこの絵の説明は全くせず、MOYA君の思うままに、ただただ絵からのインスピレーションでMOYA君流にアレンジしてくれました。



KYUTEE:MOYA


ー実際どうでしたか?


今回の制作をするにあたっては、RBTさんのデザインはいつもコンセプトがしっかりしてるので、デザインの持つ意味を考えながら進めようとしてみたのですが…

ー違ったんですね?w


結果的には全体の構成とバランスから、髑髏に焦点を当てたものに仕上がりました。
人間、生と死、などのイメージを広げてデザインしたのですが、元の図案のコンセプトは【科学】という事だったらしく、かなり逆の展開になりました。

そうなんです。実はこのドクロとタマゴのイラストは、科学へ傾倒していっている人類を思いながら描いたイラストでした。イラスト内にあるIDEAも最後のAとIでAIとなるというアナグラムです。


人類にとって発想する事はものすごい欲求で、一度発想してしまったアイディアはカタチにしてしまわないと満足できない。しかし、そのアイディアのその先にどのような未来が展開するかはほとんど考えない。これが科学への傾倒という仕組みだと思い描きました。


そして、ボクとしてはそれが人類の、生と死。というイメージだったのです。

MOYA君の考えたのもまさに生と死。同じイメージに着地できました。


実は作家の作品紹介の中にある最後の一枚は、今回のクリエーションの中で、MOYA君が後日談として制作してくれた一枚です。9人の作家がきっとみんな色を使うだろうという全体のバランスも考えて、今回はあえてモノトーンのTeeシャツとなりました。


今後もまたRBTXCOといろいろありそうな作家さんなので、ぜひチェックしてみて下さい。



MOYA


https://www.instagram.com/moya_mk16


京都を拠点に活動するペインター。

2009年よりライブペイントを開始し、【SUMMER SONIC】【METROCK】などの音楽イベントやアートフェスタに多数出演。

国内外での壁画制作も精力的に行っている。

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